アクティブストーナーライフスタイル101
- 1. ストーナーとアクティブの両立はできるの?
- 2. 最適なタイミングを知る
- 3. トレーニング前後に最適なストレイン選び
- 3. a. ストレイン、テルペン、カンナビノイド選びの重要性
- 4. 運動後の必需品
- 5. まとめ
人生の中で時にステレオタイプから逃れるのは難しいものです。ロック音楽が好きならパンクだと思われ、本を読むのが好きなら「オタク」と呼ばれることもあります。人の考え方ってそんなものですよね。
カンナビス文化の世界に関しても、このステレオタイプは例外ではありません。テレビシリーズや映画でストーナーたちはしばしばヒッピー風、長髪でジャマイカンラスタファリの服を着て、間抜けでのんびりしているように描かれています。
しかし、ストーナーにもっともよく当てはめられるステレオタイプは、「怠け者と思われる」ことです。あなたがウィードを吸うと聞くや否や、怠慢な人だと決めつけられてしまう。でも、それはほとんどが大きな誤解です。

実際には、アクティブな人でありながら日常的にマリファナを楽しむことも可能です。さあ、アクティブストーナーライフスタイル101を見ていきましょう。
1. ストーナーとアクティブの両立はできるの?
答えはYES、間違いなく可能です。もちろん、激しいスポーツに没頭するのが好きな人の中にも、ランニング、ヨガ、サイクリングなどなんでもスポーツを楽しみ、同時にウィードをたくさん吸う人たちが常に一定数います。有名なアスリートの中にも、日常的にカンナビスを使っていることを公表している人が数えきれないほどいます。これはスポーツとマリファナが共存できる何よりの証拠ではないでしょうか。

オリンピックスイマーのマイケル・フェルプスや、なんでもこなす男アーノルド・シュワルツェネッガーは、ストーナーでアクティブな生活が両立できる証拠のほんの一例です。
マリファナとスポーツを両立する上で最も大事なのは、いつ、何を、どう吸うのか、そしてフィジカルにアクティブなライフスタイルに合わせることです。たとえば、ワークアウト直前にジョイントを吸うのは、CBDリッチなストレインを楽しむのでなければ、トレーニング的には理想的とは言えません。
2. 最適なタイミングを知る
ワークアウト開始前に大きなジョイントを吸ったり、ボングをキメるのはあまりオススメできません。では、どうやってスポーツとカンナビスを組み合わせることができるのでしょう?
想像してみましょう。ある日、トレーニングウェアに着替え、スニーカーを履いて、ジムや屋外で激しいランニングなど汗を流し、エンドルフィンを出すために本気でトレーニングに向かいます。

全力を出し切って、自分の限界を押し広げ、汗を流してクタクタになったその瞬間が、一服する最高のタイミングです。なぜなら、運動で身体が疲れ切った直後ほどリラックスできる瞬間はありません。
また、なぜトレーニング前に吸うのが絶対におすすめできないのかも説明します。まず、摂取方法が喫煙であれば、「スモーク(煙)」という単語だけで避けるべき理由は明らかです。
トレーニングで効率的に動くには100%の力を、できれば200%全力で出せる状態でいたいものです。そのためには呼吸が要で、肺活量が重要ですが、喫煙は肺の機能を妨げ、スポーツパフォーマンスにとって大きなマイナスです。

例として一般的なタバコの喫煙者が、運動時に呼吸で苦労するのも同様です。肺がトレーニングに耐えられる状態ではありません。
では、他の摂取方法ならどうでしょう?ヴェイピングやエディブル、カンナビスオイルの使用も逆効果なのでしょうか?
ここで大事なポイントが一つあります。摂取するストレインの種類です。各ストレインがどうスポーツパフォーマンスに影響を与えるのか、見てみましょう。
3. トレーニング前後に最適なストレイン選び
ワークアウト前のウィード摂取は基本的にオススメしませんが、トレーニング当日の他のタイミングに多少嗜むのは必ずしも禁じられているわけではありません。
実際には、適切なタイミングと量、ストレインを選べば、トレーニング前でもカンナビスの特性を活かすことも可能です。そのために、以下のポイントを意識しましょう。
- 摂取量を自己管理する
- どのように摂取するかを検討する
- 適したストレインを選ぶ
摂取量に関しては、自分自身の耐性を把握しましょう。カンナビス初心者か、頻繁に利用するユーザーか。常用者であれば多少多く摂る必要がある場合も。ただし、目指すのはスポーツパフォーマンスの向上なので、摂りすぎは禁物です。
たとえばマイクロドージング(微量摂取)は、集中力を高め、リラックス&安定した理想的なメンタルへと導く事が知られています。
ヴェイピングなら、喫煙特有のネガティブな副作用を多く避けられます。ただし酔いの強さはかなりあるので、摂りすぎてトレーニングをサボることのないようご注意を。
ストレイン、テルペン、カンナビノイド選びの重要性
摂取方法に関係なく、トレーニング用ストレインの種類選びはしっかり意識すべきポイントです。

まずは、必ずサティバ優勢のストレインを狙いましょう。サティバは多幸感や活力を与えてくれるので、スポーツパフォーマンス向上にぴったり。
一方インディカは、ワークアウト後の一服にピッタリです。心身ともにリラックスし、ストレスや不安もスッキリ除去したいなら、インディカが最高の「禅モード」に導きます。
トレーニング用ストレインを選ぶ際は、もうひとつ重要なのがカンナビノイドとテルペンの構成です。
理想的には、CBD優勢なストレインがカンナビス×スポーツには最適。CBDは不安軽減、痛み緩和、そしてリカバリー促進作用があり、運動後にもぴったりです。
しかもこのカンナビノイドは精神活性作用がありません。だから気分も爽快、運動にもバッチリ対応。CBDオイルで内服や、トップカル・経皮製品も、特にスポーツ障害時にはおすすめです。
たとえばトップカルはピンポイント効果が期待でき、膝の痛みなど特定部位のケアに最適。精神活性のないまま痛みだけを和らげたい時に活躍します。
最後に、テルペン成分も自分の好みに合わせて調べてみることを強くおすすめします。テルペンは植物の香りや風味の要となる芳香成分。
テルペンの種類ごとに様々な効果やメリットが存在します。代表的なテルペンを一部ご紹介:
| テルペン名 | 特徴 |
|---|---|
| ミルセン | 鎮静・リラックス |
| ピネン | 抗うつ・抗炎症・抗菌 |
| リモネン | 抗不安・抗腫瘍・消化促進 |
| リナロール | 抗不安・抗てんかん・鎮痛・抗精神病 |
| カリオフィレン | 抗炎症・抗真菌・抗菌 |
ちなみにワークアウト前に避けたいテルペンは「ミルセン」です。ミルセンは鎮静系テルペンで、いわゆる「カウチロック(座ったまま動けない)」と関連する成分。スラング解説で触れられています。
カウチロック状態で運動なんてしたくないですよね。ですから、ミルセン多めのストレインは基本NG。その識別法は?
アーシーでスパイシー、ムスクっぽくてフルーティーなマンゴー系の香りを感じたら、そのストレインはミルセン多めの可能性大です。
4. 運動後の必需品
アクティブなストーナーライフを充実させるため、覚えておきたいことがいくつかあります。まずは水を常に持ち歩くこと。理由は2つあります。

1つ目は、激しい運動で多くの汗をかき失われた水分の補給が必要だから。2つ目は、ジョイントを吸った後の有名な『ドライマウス』、つまり口の渇きと喉の渇きを感じやすくなるからです。
重要!
運動前・最中・後にしっかり水分をとること。ウィードの有無にかかわらず必要ですが、吸ったときは特に大切です。
手元に水を常備して、砂漠のカメのようにならないように。そしてもうひとつが食欲のコントロールです。理由も2つあります。
運動後のリカバリースナックを選ぶなら、健康的なものをチョイスしましょう。こうすることで、せっかくのトレーニング効果を「ダイエット」の観点からもサポートできます。

また、ウィードと運動どちらも「空腹感」を爆発させやすいので、両方合わさると食欲がコントロール不能になりがち。事前に準備しておけば、暴飲暴食防止にもなり、トレーニングの努力が無駄になりません。
5. まとめ
カンナビスとスポーツの両立は全く悪いアイデアではありません。ポイントは正しい知識と、正しい順序・方法で取り入れることです。
ハードなトレーニング後の一服ほど最高の満足感はありません。ジムに向かう前にロールしておいて、ご褒美を楽しみに汗を流そう!
スポーツと合わせて好きなストレインがあればコメントで教えてください!
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