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DEAがマリファナの種子は米国連邦法で合法と認める

2 5月 2022
連邦薬物取締局の最近の見解により論争が決着:カンナビスの種子はもはや規制対象外となりました。
2 5月 2022
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DEAがマリファナの種子は米国連邦法で合法と認める

アメリカ国内でマリファナの種子を郵送で受け取ることで連邦法に違反しているのではと心配していたグロワーの皆さん、今は安心してください。嬉しいニュースは意外なところ、すなわち連邦麻薬取締局(DEA)からもたらされました。

最近、弁護士のShane Pennington氏がカンナビスの種子の連邦法上の合法性についてDEAに照会したところ、同局は2018年以前であれば大麻の種子を購入・販売・所持した場合、摘発の対象となっていたと認めました。しかし、2018年のファームビル(農業法案)により、マリファナと、その非精神活性成分であるヘンプの区別がなされ、後者が合法化されました。さらに、どちらの品種の種子でも明確な違いがないことから、すべての種子が現在は合法となっています。

「出どころ」はもう関係ない

ヘンプとは、各部位のTHC含有量が0.3%以下のカンナビス植物のことを指します。もちろんカンナビスの中で最もTHCが多いのは花であり、種子には極微量しか含まれませんし、それも十分に洗浄されていない殻の表面にのみ存在することがほとんどです。種子の胚には生命維持にTHCが必要ないため、THCは含まれていません。そして、このことは種子がヘンプの花から採れたものであれ、高THCのマリファナのつぼみから採れたものであれ同じです。

かつては、種子の「出どころ」に関する法的な混乱が多くありました。マリファナの種子を依然として違法扱いしたがる人々は、高THC品種であること(パッケージの表示などから)が没収の口実でした。しかしDEAによると、そうではありません。


DEA Confirms Marijuana Seeds Are Federally Legal in the US: Several cannabis seeds spilled out from a small glass vial on the surface of coco medium

写真のようなものはもうアメリカでは違法ではありません。

連邦法違反は依然として避けにくい

THCリッチなマリファナ品種の種子を買ったり所持しても、技術的には合法ですが、それはコレクション目的や、プレゼントするなどの用途に限ります。これらの種子を発芽させることは現行の連邦法下では依然として違法です。また、連邦当局は、個人栽培が認められている州に住んでいようが、禁止されている州に住んでいようが、区別していません。

しかし、所持や使用に関しても同じことが言えます。州法で許可されていたとしても、カンナビスを吸う人は毎日連邦法に違反していることになります。ただし、合法州にいる『ポットヘッド』を摘発することは連邦当局にとってもっとも優先順位が低く、カンナビスの種子に関して言えば、その優先度はゼロに等しいということが今回明らかになりました。

 

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