自作ハロウィンカボチャボング
- 1. ハロウィンの歴史
- 1. a. なぜハロウィンにカボチャ?
- 2. カボチャボングを作り始めよう
- 3. テキサス穴あけ大虐殺
- 3. a. カボチャにボウルをくり抜く方法
- 3. b. 市販ボングのダウンステムを使う方法
- 4. いよいよテストタイム!
- 5. マンチーズ?トリック・オア・トリートの時間!
- 6. まとめ
一年で最も不気味な夜が近づいています。世界中が人工のクモの巣や骸骨、そして何よりもカボチャで覆われる夜です!そう、ハロウィンのことですね。そして、すでに10月だなんて信じられません。
子供たちはトリック・オア・トリートに出かけますが、大人は大人の楽しみがあります。こんな特別な夜には、自分だけの自作カボチャボングを作るなど、特別なアクティビティがぴったりです。
ハロウィンカボチャボングを作るために必要なもの:
- カボチャ1個(サイズはお好みで);
- ダウンステム(オプション);
- ドリル、ドライバー、または好きな彫刻用の道具
自作のカボチャボング作りはとても簡単で、点火するまでほんの数分しかかかりません。
1. ハロウィンの歴史
ご存知の通り、ハロウィンは毎年10月31日に行われるイベントです。でも、ほとんどの人が知っているのはそのことだけ。私たちも、何も知らずにマーケティングや資本主義の犠牲になって祝っているだけなのは嫌です。その本当の精神を知らずにお祝いするのは勿体ないですよね。
だからこそ、この有名で不気味なハロウィンの夜の由来を、これからお話ししたいと思います。
ハロウィンの起源はケルト人の時代までさかのぼり、現在のアイルランド、イギリス、北フランスに2千年前に存在していたコミュニティです。彼らはサムハイン(サウィンと発音します)という祭りを持っており、10月31日から11月1日にかけて新年を祝いました。

この日は夏の終わりと収穫(偶然?)、そして冬の始まりを意味しました。冬は一年で最も暗く寒い季節で、人々はそれを死と結びつけていました。
ケルト人は、10月31日の夜に生者と死者の世界の境界があいまいになり、幽霊が現世にやってくると信じていました。この夜が、やがて今のハロウィンに進化しました。
なぜハロウィンにカボチャ?
くり抜きカボチャのランタン、ジャック・オー・ランタンは、元々アイルランドのケルト人が作り始めたもの。人々は、この果物に不気味な顔を彫って、"けちんぼジャック"や邪悪な霊を追い払っていました。けちんぼジャックは、悪魔と取引する酔っぱらいの男(え、もちろんアイリッシュ…)が主人公の有名な伝説から来ています。

これでハロウィンについて十分知識を得て、もはや単なる資本主義の道具ではなくなりました。では、自分だけのカボチャボングを作る楽しさに入りましょう。
1. カボチャボングを作り始めよう
まず、自作ハロウィンボングにどれだけ手間をかけたいか考えましょう。ラッキーなことに、作り方は2通りあります。
ご存知の通り、カボチャの内部はぬるぬるした内臓と種で満たされています。これは"胎座組織"と呼ばれるそうです。カボチャは植物界の卵巣なのをご存知でしたか?私たちも知りませんでした。

カボチャの中身をくり抜くかどうかはゾンビになった気分で行う“自由”です。必ずしも取らなくてもいいですが、その分カボチャの風味がボングの一服に加わるのでご注意を。
空洞部分を広げたいなら、中身をくり抜いて茎のまわりに穴をあけると、密閉性が弱まるので、蓋をしっかり戻す必要があります。どちらの方法を選ぶかはお好みでOKです。
2. テキサス穴あけ大虐殺
中身をくり抜いた後でもそのままでも、次はカボチャボングに“穴”を開けていきます。この穴は、煙がボウルからカボチャ内部を経由して口へと移動するためのものです。

最初に開けるのはボングのボウル部分。いわばボングの“脳”です。ボウルとは、ウィードをセットする部分。ここは2つの方法があります。直にボウルをくり抜くか、市販のダウンステムを使うか。その両方を説明します。
カボチャにボウルをくり抜く方法
ウィード用のボウルを作るなら、カボチャに穴を開けて彫る必要があります。マリファナが落ちないように、できるだけカボチャの上部に近い位置を選びましょう。
穴を彫り始める際、壁を貫通しないように注意してください。貫通するとふさぐ手間が発生します。中をくり抜いたら、さらに小さな穴を1つか複数開けます。
注意:穴が大きすぎると、吸うときにカンナビスが落ちてしまうのでご注意を。
この穴から煙が内部に入り、吸い込めるようになります。
市販ボングのダウンステムを使う方法
2つ目の方法は、きちんとしたボウルとダウンステムを使う場合。ダウンステムとは、ボウルから煙をボング下部の水へ送り、チューブを通して吸うための細いパイプのこと。
ダウンステム用に密閉できる穴を作るには、まず小さな穴を開け、徐々に広げてピッタリはまるようにしましょう。無理やり押し込むことで、余計な空気が入らずクリーンな一服が楽しめます。

ボウルができたら、次は吸い口用の穴を開けましょう。普通はボウルの反対側に設けますが、カボチャを持って一番吸いやすい場所を見つけてください。
次に必要なのがキャブレター、いわゆる空気調整穴です。指で押さえて吸って、放すと煙が一気に入るあの穴。
吸いやすい場所にキャブ用の穴を開けましょう。親指か人差し指でしっかり押さえられる位置がベスト。ダウンステム同様、中の空洞までしっかり貫通させてください。
3. いよいよテストタイム!
自作カボチャボングが点火準備OKに。カボチャに水を入れ、ボウルにウィードを詰める前に数回エアフローテストを行いましょう。
キャブレターを押さえ、空気を吸って中の水がボコボコするか確認。ボウルやダウンステムから“吸い込む音”や圧が感じられたら密閉性が高く正しく動作している証拠です。

ちなみにカボチャは果物(私たちも初耳)なので水分量が多い傾向。余分な水分を取り除いておきましょう。濡れるとウィードがダメになるので要注意です。
ダウンステムを使うなら気にしなくてOKですが、ボウルをくり抜いた場合湿気る可能性が高いです。取り切れない場合は、小さく切ったアルミホイルを内側に敷き、針や細いもので小さな穴を数か所開けて煙が通るようにしてください。

お待たせしました、きっと早く自作カボチャボングを試したいですよね。周囲の目が気にならなくなったら、いよいよ点火!友達を呼んで円になったり、ソファでくつろいだり、お好きな場所でオレンジ色のボングを楽しみましょう!
4. マンチーズ?トリック・オア・トリートの時間!
これ以上ぴったりのタイミングはない“マンチーズ”タイム!(マンチーズ=マリファナを吸った後に襲ってくる空腹感のこと)
「トリック・オア・トリートは子供だけ」なんて誰が決めた?今こそ友達と不気味なコスチュームを着て外に出て、その食欲を満たしましょう。

5. まとめ
自作カボチャボング作りがこんなに簡単だなんて、誰が予想したでしょう?ちょっとした情熱と空き時間さえあれば、普通の日が特別な日に変わります。
さらに、お祝いする良い口実が増えるのはうれしいこと!しかも、古くから続く不気味なハロウィンナイト。マンチーズ用の無料お菓子もゲットできたら最高ですね。間違いなし!くれぐれも吸いすぎて、電気をつけたまま震えて眠りにつかないようご注意を!今年も、来年も楽しいカボチャボング作りを!オレンジ色の傑作写真もぜひ送ってください。
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