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Jay-Z提携の大手大麻企業が黒人CEOを起用

17 8月 2021
クロロックスで20年間トップとして活躍したトロイ・ダッチャー氏が、大麻業界初の黒人CEOに就任
17 8月 2021
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Jay-Z提携の大手大麻企業が黒人CEOを起用

カリフォルニア州を代表する大麻企業が月曜日、クロロックス社元幹部のトロイ・ダッチャー氏を新しい最高経営責任者(CEO)に迎えたと発表しました。The Parent Companyは、Jay-Z自身の大麻ブランド「Monogram」を取り扱っていることや、ラッパーのJay-Zが“最高ビジョン責任者”として参画していることでたびたび注目を浴びています。

Jay-Zはまた、長年の麻薬戦争によって黒人コミュニティに与えられた不公平を正すことを目的としたThe Parent Companyの社会正義プログラムも主導しています。ダッチャー氏の採用はこの方針に沿ったものであると同時に、成長が期待される業界に大きなビジネス才能をもたらすための施策でもあります。

アメリカ企業界を牽引したリーダーがカンナビジネスに参画

ダッチャー氏はクロロックスに約20年勤務し、複数の上級職を歴任しました。直近ではチーフ・カスタマー・オフィサーを務め、さらにセールスおよびスポーツマーケティング副社長としてNBAとも密接に連携し注目を集めました。米企業界で最も影響力のある黒人リーダーの一人とされています。

新たな雇用主であるThe Parent Companyは、ダッチャー氏のビジネス感覚とリーダーシップにより、同社が大麻業界で著名かつ持続的な存在になることを期待しています。The Parent Companyは、カリフォルニアで大麻の栽培から販売までを手がける大規模な垂直統合型企業です。

黒人コミュニティと富を分かち合う

ダッチャー氏は声明で、Jay-Zやデジレー・ペレスといった“文化的パワーハウス”と提携し、大麻業界黎明期に「多様性、公平性、正義」を企業文化の柱に据えることを目指したいと語っています。

同社、そして業界全体が、多くの機会と大きな利益を持つ新分野において、マイノリティの起業家が進出する障壁を取り払うことは当然のことでしょう。

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