真実か神話か:咳をすると本当にハイになる?
- 1. なぜマリファナを吸うと咳き込むのか?
- 1. a. 煙を肺に吸い込む
- 1. b. パフの「熱」
- 1. c. 大きすぎるパフ
- 2. ウィードのパフ後に咳をすると本当にハイになる?
- 2. a. パフが大きいほど、ハイも高い
- 2. b. ハイではなく「酸素不足」
- 2. c. 消費方法による違い
- 3. まとめ
どんな話題であれ、深く掘り下げてみると必ずいくつかの都市伝説がつきものです。たとえば、セーリングでは自分のボートの名前を変えてはいけないと言われています。なぜか?一生の不運が待っているからだそうです。
しかし、ストーナー神話や伝説はそれほどドラマチックではありません。たとえば「白い灰神話」。これは良質なウィードは灰が濃いグレーではなく白くなる、といった内容です。そして、「パフの後に激しく咳き込めば、もっとハイになる」という典型的な神話もあります。 では、この都市伝説に真実はあるのでしょうか?実際のところ、咳をする=高くなるわけではありませんが、咳き込む要因には確かにハイを強める可能性があるものもあります。それは「パフの大きさ」です!

「咳をするとハイになる」神話の全てを学んでいきましょう。
1. なぜマリファナを吸うと咳き込むのか?
「パフの後に咳をするとハイになるか?」の本題に入る前に、そもそもなぜウィードで咳き込むのかを理解しておきましょう。カンナビスを吸って咳き込む理由はいくつかあります。
- 煙を吸い込んでいるという事実;
- その煙に含まれる熱;
- そしてパフ(吸い込む量)の大きさ。
それぞれが、ウィードを吸うと咳が出る原因となっています。
煙を肺に吸い込む
いかなる種類の燃焼した煙を吸い込んで咳をするのは、驚くことではありません。理由はそれだけです。

「燃焼した煙」とは、煙が肺に入る時点で十分な熱が加わり、植物片が燃えることを意味します。そのため、欲しいカンナビノイド以外にも、健康に良くない余計な成分も多く放出されています。その中にはPAHs(多環芳香族炭化水素)など既知の有害物質も含まれているのです。
しかし、蒸気吸引(ヴェイピング)でも咳き込むことはあります。ジョイントやボングよりもむしろ強く咳き込むことさえあり、ヴェイパーには燃焼煙ほど多くのPAHsが含まれていません。それが、次に説明する咳き込む理由につながります。
パフの「熱」
確かに、私たちはジョイントやボングで何度か咳き込んだ経験があるでしょう。でも何度も強烈な咳をし、涙目で水を求めて学んだ教訓は「もう大きなパフはやめよう」
しかし、蒸気吸引は罠になることが多いです。「ただの蒸気か」と思ってしまい、煙の感触が薄いからどんどん吸い込みすぎてしまう。でも実際には大量に吸い込んでいて、しばらくすると激しい咳が襲ってきます。

蒸気が「安全」だと強調しても咳き込むのはなぜ?答えは熱です!煙でも蒸気でも、含まれる熱が喉に強い刺激を与え、典型的なストーナー咳になることがあります。大きなパフと掛け合わせると一層咳き込みやすくなります。
水入りのボングやバブラー、ダブリグなどのデバイスは、煙を水でろ過するため煙を冷やすのにおすすめです。ただし、この方法だと大きなパフを吸いがちになり、それが結果的に咳き込む原因にもなります。
大きすぎるパフ
「水入りの器具なら煙が冷えるから咳しにくいはず」と思う方もいるでしょう。でも実際は、ボングやバブラーで咳き込みすぎて肺が飛び出るかと思うような経験、みんな一度はありますよね。
確かに煙は冷たくなりますが、ボングリップでは普段のジョイントより遥かに大きな量を一度に吸い込むことが多いです。あらら。だからこそ、咳が止まらずクラブのスモークマシンを置き換えられるほどの煙を吸い込み、ひたすら咳をしたくなる結果に。

咳を避けたいなら、一度に大きなパフを吸うのではなく、小さなパフを回数多く吸うのがおすすめです。または、ヴェイパライザーや水入りボングを試すなど、自分に合った楽しみ方を探してみてください!
2. ウィードのパフ後に咳をすると本当にハイになる?
正直に言えば、「ウィード喫煙後の咳がハイにつながるのか」を真剣に調べている科学者はまだ多くありません。ウィードに対する社会的受容がそこまで浸透していませんから。しかし、いくつかの調査から自分なりに答えは導けるかもしれません。
パフが大きいほど、ハイも高い
人間の肺は一度に吸い込める酸素量の限界があります。一般的に一人あたり1分間に約5〜6ミリリットルです。しかし、カンナビスを吸った場合、パフの一瞬でTHCの95%が吸収されると言われています。

つまり、通常より大きなパフを吸えば、より高揚感が得られるのも理にかなっています。同時に肺は大量の煙で刺激され、それが咳を誘発し、大量の空気を一気に排出しようとする反射的な動作になります。
ハイではなく「酸素不足」
咳でハイになると言われるもう一つの理由は、咳をする動作自体による生理的効果です。咳のときは酸素が不足し、肺が圧縮され、血圧も下がります。
酸素不足と血圧の低下が起こることで、頭がぼんやりしたり目まいを感じるなど、「ハイ」に似た感覚が生まれます。ここにTHCの効果が加われば、より強烈なハイを感じるのも当然でしょう。

つまり、実際には咳自体でハイになるのではなく、咳による副次的な生理現象や大量のパフによるものです。もちろん巨大なボングリップをすれば、宇宙にいる気分になるかもしれませんが、それは単に普段より多くのTHCを吸い込んだ結果です。
消費方法による違い
ここまでで、「ハイになる原因は咳ではなくパフの大きさ」だと説明してきました。それでは実際にガッツリハイになる消費方法をいくつかご紹介します。ウォーターフォール・ボングは、ペットボトルで作られるボングで、重力と気圧を活用します。ボトルから水を落とすことで煙を溜めて、短時間に大量の煙が溜まります。
大量の煙を一気に吸い込もうと頑張ると、気付けばヘビーなポットヘッズも驚くほどハイになるはず。もちろん猛烈に咳き込むのでご注意。グラビティ・ボングもおすすめです。仕組みはウォーターフォールと似ていて、水入りバケツに半分のボトルを押し込む圧力で煙を溜めます。どちらも、とにかく大量の煙(大パフ)を吸うので、ハイのレベルも段違い!
最後に、違ったハイを体験したいならエディブルを食べるのが確実です。エディブルなら咳き込む心配もなく、肺もホッと一息。しかも全身でハイを感じるので、ジョイントやボングとは異なる体験ができます。摂取量だけはしっかり計算しましょう。
3. まとめ
今回は「咳でハイになる」の神話を検証しましたが、この神話はしっかりと「バスター」されました。無理にひどい咳をしないよう肺に優しく!喉はヒリヒリ、涙目、水が手放せなくなります。友達の言うことを全て真に受けすぎず、無理なく楽しみましょう。カンナビスはゆっくり落ち着いて楽しんでこそ一番です。咳き込まずに座ってリラックスして吸う、その時間を大切に。もっとハイになりたいなら、ただもう少し吸えばいいんです!ウィード喫煙と咳について、ぜひあなたの意見も聞かせてください!
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