ジョイントをゆっくり燃やすための5つのコツ
- 1. できればグラインダーでマリファナをしっかりグラインド
- 2. バッズがしっかり乾燥・キュアリングされているか確認
- 3. 長持ちさせるには適切なローリングペーパーを!
- 4. ジョイントに濃縮品を加えて燃焼スピード調整
- 4. a. ハチミツを使えば燃焼が遅くて甘さもup!
- 5. 巻き方をしっかり・適度に締め付けてゆっくり燃焼
- 6. ジョイントの燃え方がムラになった時の対処法
- 7. 他のカンナビス消費方法
- 8. まとめ
ジョイントを巻くのはまるでアートのようで、たくさんの練習と忍耐力が必要なスキルです。最初に巻いたジョイントがどれほどひどかったか覚えていますか?あれはまるでジョイントというより飴玉の包み紙みたいなものでしたよね。もし“ジョイントの巻き方”を学ぶ学校があったらなあ、はぁ...なんて考えたり。でも冗談です、学校はあまり好きじゃないし、マリファナを吸うという楽しいことに学校を関係させる必要もありません。しかも、ジョイントの巻き方を覚えることはそこまで悪いことじゃなく、常に上達していくプロセスです。やればやるほど上手くなるもの。そして、そのためには巻いたジョイントを全部吸う必要がありますね、やっちゃった。
ですが、ジョイントをうまく巻くことは思ったより少し複雑です。上手に巻けるようになるというのは、見た目がきれいなだけでなく、一度に何度もライターを使わなくても均等に燃え続けることが大切です。コツをつかんだら、次はできるだけ長持ちするような巻き方にチャレンジしましょう。

ジョイントをゆっくり燃やして長く楽しむための方法はいくつかあります。たとえば:
- マリファナをしっかりグラインドする;
- スローバーン(遅燃型)のペーパーを使う;
- ワックスやシャッターで巻いたジョイントを作る;
- キーフジョイントを巻く、など。他にも多数。
それぞれの方法を順にチェックして、ジョイントをゆっくり燃やすコツを見つけましょう。
1. できればグラインダーでマリファナをしっかりグラインド
マリファナのほぼすべての摂取方法に共通する重要ルールは:バッズをしっかり砕くこと!本当に、グラインダーの力を侮ってはいけません。ジョイントを巻くときにグラインド工程を省略するのは、日焼け対策をせずにビーチに行くようなものです。グラインドされたウィードは巻く際の扱いやすさだけでなく、ジョイントが均等に燃えて大きな塊が詰まって燃焼が妨げられるのも防ぎます。だからこそ適切なグラインダーを選ぶことが重要なのです。

ただし、バッズを細かくしすぎるとパウダー状になりジョイントの詰まりやすさ・燃焼ムラにつながるので避けてください。もしグラインダーが手元にない場合は、グラインダーなしで大麻を砕く方法を紹介した下記記事もチェックしてみてください。
グラインドが問題でない場合は、もっとジョイントをゆっくり燃やす工夫を以下で紹介します。
2. バッズがしっかり乾燥・キュアリングされているか確認
乾燥とキュアリングは大麻栽培最後で最も重要なプロセスです。またまた例え話ですが、完璧なパーティーを企画して音楽を用意し忘れるようなもの。乾燥・熟成させることで、最大限の効力を引き出し、吸うときに均等に燃えるバッズになります。
| 乾燥にかかる時間 | キュアリングにかかる時間 |
|---|---|
| 収穫後5~15日間、バッズを吊るして乾燥させる。 | 密閉容器で2〜3週間熟成。毎日数分換気する。 |
きっと一度は乾燥が不十分なバッズを吸った経験があるでしょうし、その悪夢のような体験もよく覚えているはず。乾燥・熟成の足りないバッズは、吸うたびにライターが必要になったり、完全に詰まってしまうこともあります。
逆に乾燥しすぎも注意。カラカラのウィードはすぐ燃えてしまいます。理想は2週間から20日間乾燥させ、暗く涼しい密閉容器で保存しましょう。しっかり乾燥・熟成したバッズなら、ジョイントも均等&コントロールされた燃え方になります。
3. 長持ちさせるには適切なローリングペーパーを!
ジョイントの燃焼速度には使用するローリングペーパーも大きく関わっています。実はペーパー1つでジョイント体験が大きく変わるのです。

ペーパー選びの最重要ルールはたばこ用ペーパーは絶対に使わないこと。タバコ用ペーパーはシガーが消えにくいよう設計されているので、吸っていない間にジョイントがどんどん自己燃焼してしまいます。漂白されたペーパーも化学物質たっぷりなので、オーガニック素材(ヘンプ・ライスなど)を選びましょう。白いペーパーは基本NGです。
基本的にペーパーが厚いほど燃焼スピードも速くなります。できるだけ薄いローリングペーパーを選ぶのが長持ちのコツです。
最もゆっくり燃えるペーパーはセルロース(透明)製。クリアペーパーは自然素材で、しかも明らかに燃焼が遅いのでジョイントを長持ちさせたい時に最適です。
4. ジョイントに濃縮品を加えて燃焼スピード調整
ジョイントの燃焼を遅くしたいなら、ワックス・シャッター・ハッシュオイルなどの濃縮品をミックスに加えるのもおすすめです。濃縮品は燃焼を遅らせるだけでなく、より高い効果も楽しめます。ベタっと粘度の高いカンナビス濃縮物は、ジョイントに火が付きにくくなり、ゆっくり燃えます。ワックスやオイルを内側または外側に全体に塗り広げて、まんべんなく伸ばしましょう。

ただし、シャッタージョイントなどで従来より高濃度のカンナビスを加えた場合は、吸う量も控えめに。体調が悪くならないよう、ゆっくりペースで様子を見ながら楽しみましょう。
ハチミツを使えば燃焼が遅くて甘さもUP!
ハチミツでジョイントの燃焼スピードを遅くする方法も、濃縮品と似ていますが、効果ではなく自然な甘さがプラスされます。ハチミツは驚くほど万能で、風邪の治療や髪染め、またはジョイントの長持ちに活躍します!ハチミツをコーティングするだけで、甘い風味を長く楽しめるはず。

ハチミツの粘性とトロミによってペーパーの燃え方が遅くなる効果も。ただしベタベタに塗らず、薄く線を引く程度で十分です。キーフジョイントを巻いたり、外側に花粉や追加の粉砕ウィードを足す“のり”として使う人もいます。
ただしハチミツはクッチ(フィルター)付近には塗らないように。指がベタベタになりますが、まあ美味しいとは思います。
5. 巻き方をしっかり・適度に締め付けてゆっくり燃焼
ジョイントを長持ちさせて燃焼を遅くする、最後のポイントは巻き方にあります。もう一度言います。ジョイント巻きの達人は、見た目だけじゃなく燃焼にも優れているものです。理想のジョイントは均等に燃え、自己燃焼しません。同時に、きつくなりすぎず、緩すぎない、中間の締まり具合を意識しましょう。きつすぎると吸いづらくなります。

エアフローは重要です。均等な燃焼には、最適なきつさで巻くことを練習しましょう。ジョイントが空気っぽいと、燃焼が速くなりムラが生まれます。また、巻く際は適度に圧力をかけ、枝や大きい塊を除いて均一な詰め物にしましょう。巻き終えたら突き棒(ペン等)で中身を軽く押し込むのも忘れずに。
6. ジョイントの燃え方がムラになった時の対処法
さて、ここまですべてのコツを守ったとしましょう。目の前には完璧なジョイント、まさに芸術品。友達も「いつ火をつけて回してくれるのかな?」と期待の眼差しです。
いざ火をつけると、あれっ... ジョイントがカヌー状態、偏って燃えはじめるなんてことも。そんなことは経験豊富な上級者でもよくあること。では修正するためのポイントをまとめましょう。
- 逆巻き — 「逆に巻く」方法です。実はとてもシンプルで、この巻き方ならペーパーの重なりがなく、燃焼ムラが起きにくくなります。
- 整理整頓が鍵 — 均等な燃焼には、バッズを均一&細かく広げること。グラインダーで揃った大きさにするのが理想で、大きすぎず粉っぽすぎないように調節しましょう。
- 点火前にしっかり詰める — ローリング時にローチやフィルターを四分の一程度飛び出させておき、巻き終えた後に押し込むと端までびっしり詰まります。ペン先などでトップから軽く押し固めるのも有効。やりすぎると吸いにくくなるので、ほどほどに。
- 焦らずゆっくり — 火を点ける際はゆっくり均等に。市販タバコと違って、手巻きジョイントはムラが出やすいので、急いで吸うとカヌー現象になりやすいです。ゆっくり楽しみましょう。
- ジョイントを回転させる — 熱は上に昇るので、燃えていない側が上に来るようにジョイントを回すとより均等になります。
7. 他のカンナビス消費方法
これで、ジョイントをきれいに巻くだけでなく、燃えムラを修正するノウハウも学べましたね。でも、何度も挑戦しても上手く巻けなかったり、そもそも巻くのが面倒だという方も多いはず。そんな方へ、おすすめ市販グッズを一挙紹介!
ローリングマシン
まずは定番。ローリングマシンです。さまざまな形・サイズがありますが、自分で巻く感覚を味わいつつ手間を大幅カットできるのが最大の魅力。手巻きの難しさ・バラつきをマシンがカバーしてくれるので、毎回安定したジョイントに。
ただし、均一に燃えてゆっくり燃焼するには、やはりウィードを丁寧にグラインドすることが必須。ローリングマシンも最初は多少コツが必要ですが、手巻きより断然ラクです。ぜひショップで手に入れて繰り返し練習してみてください。
エディブル
お次はエディブル。大麻成分が入ったお菓子やおやつの人気上昇により、市場にはクラシックなブラウニーからグミやポップコーンなど、あらゆるタイプのエディブルが登場。エディブルは煙を吸いたくない方やベイプが苦手な方に最適ですが、非常に強力な場合もあるので注意。

大麻初心者は「少量・ゆっくり」を鉄則に、最初はTHC10mg以下のものを選びましょう。CBDが豊富に含まれている製品なら、より穏やかな体感になります。
ヴェポライザー
ヴェポライザーという選択肢も人気です。ジョイントを巻く手間や煙が苦手な方には最適。現在市場にはさまざまなタイプのヴェポライザーが存在します:
- ドライハーブヴェポライザー — ボングやジョイント同様にバッズを使い、決められた温度で加熱することでカンナビノイドやテルペンを含むトリコームだけを気化、植物成分自体を燃やさないタイプ。吸い終わったバッズはカナバター作りなどにも再利用可能です。
- ワックス・濃縮物用ヴェポペン — ワックス・シャッター・クランブルなどの濃縮物専用ペン。濃縮物を効率よく全量気化するため、残りカスもなく、植物片も心配不要。
- デスクトップ型ヴェポライザー — 花・濃縮物どちらも対応できる大型タイプ。サイズが大きめ・持ち運びには不向きですが、リラックスした体験を求める方に最適。パワフルなので注意。
ボング・パイプ
やっぱり定番はボングやパイプ。ジョイント巻きの手間なく、煙で素早く体感できます。グラビティボングやウォーターパイプは水で刺激の強い成分を濾過し、まろやかな吸い心地に。クラシック好きにはチラムやシャーロックパイプもおすすめです。
小さなガラス器も1回でたくさん詰められるので手間いらず。ただし久しぶりだとキック力大なのでご注意を。
8. まとめ
ジョイントを正しく巻くことの重要性は絶対に侮れません。テクニックと愛情を込めて巻けば、喫煙体験も大きく変わります。
「残念な吸い方」はおさらばして、「ベスト体験」を目指しましょう。
巻きながら失敗を分析し、次回に活かすことも大切です。アドバイスは「焦らず丁寧に」。難しくなったら一度ばらしてやり直しも全然OK!あなたのジョイントがゆっくり&長持ちした、お気に入りの方法をコメントでぜひ教えてください!
コメント