オートフラワー大麻でどれくらいの収穫量が得られる?

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著者 Luke Sumpter
8 12月 2018
オートフラワーは成長が早くコンパクト。でも収穫量はどう?オートフラワーを育てる価値があるのか、詳しくチェック!
8 12月 2018
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オートフラワー大麻でどれくらいの収穫量が得られる?

目次:
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  • 1. オートフラワー大麻でどれくらいの収穫量が得られる?
  • 2. オートフラワーはどれくらいの収穫量を生産できるの?
  • 2. a. 光(ライトサイクル)に注意を払おう
  • 2. b. 移植は避けよう
  • 2. c. 良いライトに投資しよう
  • 3. トレーニングすべき?しないべき?それが問題だ…
  • 4. まとめ

1. オートフラワー大麻でどれくらいの収穫量が得られる?

オートフラワーは、その収穫量について常に疑問を持たれてきました。実際、最初に登場したオートフラワー「Lowryder」は、ほとんど収穫量がなくTHCも低かったため、「オートフラワーを育てる価値があるのか?」と疑問を持つのは自然なこと。しかし、現在のオートフラワーは大きく進化しています。今のオートフラワーは60日以内に大量のバッズを生産できる上、コンパクトなサイズでスペースを選ばず育てられるのが魅力。小さいプランツでありながら、何週間もストックを切らさないほどの収穫量を得られます。これらの品種によって、より多くの栽培者がカンナビス栽培に手軽にチャレンジできるようになりました。

THCのレベルもフォト周期品種に匹敵するので、これは大きな進化です。初心者で「どれくらい収穫できるんだろう?」と気になる場合や、オートフラワーを購入したばかりの方は、「オートフラワー大麻でどれくらいの収穫量が得られる?」とよく質問されます。これは非常に多い質問で、様々な条件によって左右されます。世界最高のオートフラワーを手に入れてもどう育てるかで収穫量は大きく変わります。これはフォト周期大麻も同じです。植物すべてに共通するルールで、どんなに遺伝的に優れていても、きちんとケアしないと本来の力を発揮できません。それではオートフラワーの収穫量をアップさせる方法を見ていきましょう。

2. オートフラワーはどれくらいの収穫量を生産できるの?

植物の収穫量は主に育てるストレインの種類(遺伝子)によります。ステルス栽培(目立たず育てたい方向け)に特化した小型ストレインもあり、この場合は当然他の品種より収穫量は控えめです。つまり、収穫量はストレイン次第。オートフラワー選びの際にはまず遺伝子(ジェネティクス)をしっかりチェックしましょう。高収穫な品種の子孫かどうかがポイントです。一般的なオートフラワーは1平方メートルあたり200〜400gの極上バッズを生産できます。

例えば、Tangie Autoのようなストレインは巨体に育つため、高い収穫量をたたき出せます。屋外なら1.5m近くまで大きくなるTangieは、コンパクトなルデラリスと掛け合わされているにもかかわらず、他品種を圧倒する力を持っています。こういった品種は残念ながらステルス栽培には向きませんが、やはり遺伝子が大きく影響します。

オートフラワー大麻の収穫量:どれくらい生産できる?

大きな収穫を狙うなら、良い遺伝子からスタートしよう!
  

また、Blackberry Autoのようなストレインは高収穫として有名です。Blackberry Autoは1平方メートルあたりほぼ600グラムの素晴らしい花を生産します。高さは約1m強ですが、収穫量は桁違い。ご覧の通り、収穫量は遺伝子に大きく左右されます。

素晴らしい遺伝子のストレインを手に入れたと仮定した場合、すでにアドバンテージがあります。しかし、ケアを怠れば十分に力を発揮できないのも事実。魔法の杖でもない限り、良い収穫には育て方が非常に重要です。では、具体的にどうすればいいのか?続きをお読みください!

光(ライトサイクル)に注意を払おう

ライトサイクルはオートフラワーの収穫量を左右する最重要ポイント。24時間ずっと明るくする極端な育て方をする人もいますが、ルデラリス由来なので光が多くてもある程度は耐えられます。とはいえ24/0サイクル(24時間点灯・休みなし)がベストというわけではありません。確かに数日は元気よく育ちますが、休息できないと徐々に成長が鈍る傾向があります。オートフラワーにも回復のための休息が必要です。

そのため、18/6サイクル(18時間点灯・6時間消灯)がどのストレインにもおすすめ。電気代も節約でき、最大限の収穫を見込めます。オートフラワーは一定の大きさ・高さになると自動的に開花します(フォト周期種のように季節の変化で開花するわけではありません)。オートフラワーは5時間の光でも育ちはしますが、その場合は収穫量も小さいです。12時間しかライトを当てない人もいますが、結果的には最小限の収穫しか得られません。せっかくのポテンシャルを活かすには、18/6サイクルがベストです。

光が大麻の成長に重要な理由はご存知ですよね。理科の授業で習ったように、要は光合成です。このプロセスでは、植物が大気中の二酸化炭素を取り込み、光のパワーで糖分(炭水化物)に変換します。このエネルギーが細胞活動や、土壌内の有益な微生物群の育成にも使われています。ですが、毎日同じ時間点灯すれば充分というわけではなく、光の強さ(照度)が適切かどうかも重要です。ライティングを最適化するには、ルクスメーターやPARメーターを使って適切な光量を与えてあげましょう。

移植は避けよう

オートフラワーをフォト周期品種のように扱ってしまう栽培者も多いですが、これは大きな間違い。トマトと同じで、フォト周期の大麻は小さい鉢で苗を育ててから定植(移植)が推奨されます。しかし、オートフラワーには同じルールは当てはまりません。オートフラワーは移植で成長が止まりやすいため、1日1日がとても重要です。

最初から最後まで成長できるサイズの鉢(8〜10ガロンがおすすめ)に種をまくのが理想です。大きすぎる鉢も良くありません。根が広がるのを妨げ成長が鈍ります。逆に小さすぎる鉢だと植物が十分に育てません。経験のある栽培者なら移植しても大丈夫ですが、初心者は避けるべきです。ただし、どうしても小さい鉢で種まきしてしまった場合は、適切なタイミングを待ってから移植しましょう。

オートフラワー大麻の収穫量:移植を避けよう

自動種でも移植可能ですが、基本は最初から大きな鉢で始めるのが一番!
 

例えば、プラスチックカップで種まきした場合は根が底から出始めたタイミングで移植が必要になります。この時、用土にしっかり水をやり、やや湿った状態(濡れすぎず乾きすぎず)で移植するのがコツ。完全に濡れていると根がちぎれやすく、逆に乾燥しすぎていても根が切れやすいので注意しましょう。

カップや鉢に水やりした後、適切に湿った状態で新しい鉢に素早く移しましょう。新しい鉢の中央に穴をあけ、茎を指で固定しながら鉢を斜めにして土ごと株を取り出します。根を壊さないように優しく移植してください。

根が切れるとダメージが残り、自動種は回復までに長い時間が掛かります。もう片方の手で根を受けて、根鉢を新しい鉢の穴に優しく置き、土を詰めて完成です。初心者なら種を最初から大きめの鉢にまいて、最大収穫を狙いましょう。

良いライトに投資しよう

オートフラワーは光量が少なくても育ちますが、良質な機材の重要性は無視できません。今では選択肢が多くつい安いライトを選びたくなりますが、それは時間も労力ももったいないです。例えばGorilla Glueのように、最高レベルの遺伝子を持つGorilla Glue #4とルデラリスの掛け合わせ種を持っていても、ライトがしょぼければ意味がありません。となると、全波長スペクトルをちゃんとカバーする必要があり、どんなに良い遺伝子でもライトに手を抜くと本領は発揮されません。多くの栽培者はHPSランプを使いますが、LEDも今は手頃になっています。HPSがバッズを膨らませて多収穫になるという声もありますが、LEDも決して引けを取りません。事前にリサーチして、自分に合う高性能のライトを用意しましょう。LED、CFL、HPSなど色々選びましょう。光は植物にとっての食事であり、光合成は光がなければ進まないのです。要するに、良いライト=良い収穫になります。ベストなライトでオートフラワーをしっかり育てましょう。

3. トレーニングすべき?しないべき?それが問題だ…

ストレストレーニングとオートフラワー大麻 - これほど議論が割れるテーマはありません。FastBudsでは今まで考えつく全てのストレイン・ストレストレーニング技術を試してきました。そして、私たち独自のノウハウを確立しています。

オートフラワー大麻の収穫量:トレーニングすべきか否か

初心者はLST(低ストレストレーニング)から始めよう!
  

生育期間の長いサティバ優勢の大型自動種(例:Bruce Banner Auto や Orange Sherbet Auto)を育てるときを除き、HST(ハイストレス・トレーニング)は一切行いません。トップやフィム、スーパークロッピングなどの侵襲的手法は多くの自動種は回復する時間がないため、Yieldやポテンシーが大きく減ってしまうリスクが高いです。

では、オートフラワーでも使えるストレストレーニングは?

あります!でも、オートフラワー大麻ストレインでストレストレーニングを行う際は「超・慎重」に。LST(ロー・ストレストレーニング)だけを使うべきです。特におすすめはタイダウン法。タイダウン法…なんだか怪しそう…。冗談はさておき、大麻ブログですから。タイダウン法を行う場合は、フォト周期より早い段階、ベジ期(約4週間)最初の本葉が出た時点から、柔らかい園芸タイで慎重に茎を曲げて固定し、横への成長を促しましょう。成長に合わせて繰り返し調整します。

この手法は、トップのコーラが折れたと植物に思わせ、全ての芽サイト・キャノピーへ均等に栄養と成長ホルモンを分配させます。その結果、巨大メインコーラだけでなくバッズが密集した全体的な大きなキャノピーが得られ、収穫量も最大25%アップ、バッズのポテンシーも向上する場合があります。

4. まとめ

ご覧の通り、オートフラワーストレインでもトップクラスの収穫量は十分可能!昔はオートフラワー=低品質・低収穫と言われていましたが、世界中のブリーダーたちの努力のおかげで、今では最高級フォト周期種と肩を並べられる自動種が揃っています。

今ではほぼ全てのストレインにオートフラワーバージョンが存在し、重いTHCで何時間も動けなくなる品種から、医療用グレードのCBD高含有種まで。さあ、今すぐオートフラワー種セクションにアクセスして、バラエティパックを手に入れ、オートフラワーの魅力を体験しましょう!

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