アマゾン、連邦レベルでのマリファナ合法化法案を支持
アマゾンは火曜日、カンナビスを連邦レベルの禁止薬物リストから除外する取り組みに対して、全面的な支持を表明したとツイートしました。昨年11月に導入されたStates Reform Actは、成立すればカンナビス植物およびその精神作用成分をアルコールと同様に扱う内容です。
このオンライン販売の巨人は、大麻禁止政策を長らく時代遅れと見なしてきました。昨年9月、アマゾンは運転手の大麻使用の検査を廃止すると発表。他の大手企業にも新規採用者に対する大麻検査を取りやめる動きを促しました。またアマゾンは何百万ドルもの資金を連邦レベルの大麻改革ロビー活動に投入しています。
州ごとの大麻政策が自由に
Nancy Mace下院議員による新法案では、カンナビス植物とその向精神成分の違法性が連邦レベルで撤廃され、各州が自分たちに最適な政策を自由に決められるようになります。
すでに医療用または娯楽用大麻が合法化されている州では、今後連邦政府による訴追のリスクがなくなります。一方で、まだ改革を検討中の州は禁止を維持するか、終えるかを選択可能です。合法化に舵を切った場合、連邦法が課すのは最低21歳という年齢制限と、大麻販売に対する3%の物品税のみとなります。

共和党発のカンナビス改革?これは初めて!
米国の議員によるカンナビスの連邦合法化法案はこれが初めてではありませんが、今回の取り組みがユニークなのは、全ての提案者が共和党議員である点です。
改革に対する国民の支持は長年強くありましたが、議員や上院議員はなかなか有権者の声に従わず、共和党は世論調査で常に民主党の後れを取り続けてきました。さらに、過去の法案は全て共和党の強い反対によって成立しませんでした。
しかし、今回の措置が共和党議員によって提案され、その内容が民主党による法案並みに包括的であることは、今回は今までと違うことを示す確かな兆候です。2012年、コロラド州が娯楽用大麻を認めて合法化への道を切り拓いて以来、さらに10年も経てば全米が後に続くのもそれほど突飛な話ではありません。
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